沿革
1963年~1979年まで
- (1963年9月)棒高跳び用「グラス・ファイバーポール」の製造販売で創業。
- (1967年8月)移動用アンテナ支柱「フィールドポール」を開発、防衛庁、警察局、NTTへ納入。
- (1973年3月)グラス・ファイバー工研㈱として会社設立。
- (1975年12月)デベグラス・ロープ発売。
1980年~1999年
- (1980年10月)無線用品「デベマウント」を発売。
- (1983年10月)無線用品「デベグラス・ワイヤー」「デベクランプ」「Uブラ」を発売。
- (1990年1月)テニスコート用に「スーパーラインテープ」大川くんタイプを発売。
- (1994年8月)「スーパーラインテープ」優秀発明賞を受賞。
- (1996年6月)ゲートボール用に「元気ライン」を発売。
2000年~2009年
- (2001年2月)「デベグラス・ワイヤー」がモンゴル支援物資(ODA)に採用される。
- (2002年3月)「スーパーラインテープ」「デベグラス・ワイヤー」が東大阪ブランドに選定。
- (2006年5月)日本テニス協会より企業賞を受賞。
- (2007年3月)「ブーブーライン」が東大阪モノづくり大賞を受賞。
2010年~現在
- (2010年12月)「ブーブーライン」が関西電力中之島パーキングに採用。
- (2011年6月)「ブーブーライン」が伊勢神宮五十鈴川河川敷駐車場に採用。
- (2014年7月)板倉正巳が代表取締役社長に就任。
- (2015年7月)「フィールドポール」が第23回世界スカウトジャンボリーに採用。